ちょっと落ち着こうぜ自分！

乙ゲー企画進行したいけど落ち着かないと引かれるほどキモいこと言い出しそうなので落ち着きたいと思います。
いやもう引かれてるか。

気分転換にネグたん“で”いじめ第三弾。
今回のターゲットはラタエミルと思いきや夕穂宅のリュガたんだお！！（逃げてー
アイツのことだから容姿はかわってるだろうけどラタからあと１０００年くらい生きてると思うんだ。
何してんだろうな・・・アイツ・・・
みんなにいい加減死ねよとか思われてるに違いない。
憎まれっ子は世にはばかるんだよごめんね！
そして私バカなのでちゃんと設定を理解してないかもしれないごめん！

さあコメレス！
●夕穂
おぉ、次回消化しようとしてたネタを言われたｗ
いやもちろんいいんですよ！

ギャップ萌えいいですね～！
でもＢが無口になったら怖いかもｗ
そしてＦは苦労話を永遠ぼろぼろ泣きながらするんでしょうね！
妄想が留まることを知らない！

ではでは夕穂様、コメありがとうございました！

「おめェは立派に“影神子”のしがらみを掃ったつもりなんだろうが・・・そりゃァどうだァ？」

何百年経ってもしぶとく生き残っているその男は、紫煙を吐き出しながらそう言った。

向かいのリュガは、しかし未だぎらぎらと輝いているその瞳と極力目をあわせないようにしながら凛と言う。

「どうだ、とはどういうことだ」
「どうもこうも。
お前のせいで人生計画狂わされたヤツがいるじゃねェかァ」

瞳が揺らぐ。

それを、ネグローニは見逃さない。

すっかり根元まで灰になった煙草を踏み消し、身を乗り出す。

群青の髪の隙間に見える要の紋とエクスフィアが視線に入り、思わず目を背けたくなる。


「なァ“影神子”ォ・・・
お前・・・都合よくリヒターを手に入れただ「黙れ！！！」


自分でも笑ってしまうほど切迫した声だった。

普段はあまり乱れない呼吸が乱れ、気がつけば視界は上段に上がっていた。

自分の呼吸音がうるさい。

ああ、止まれ心臓。

「違う、私は・・・」
「違う？
何が違うってんだァ？」

ネグローニの唇が弧を描く。

「１０００年の間、伝承にある“男”の立ち位置に立つことのできる人物は何人も現れた」
「違う」
「しかし、お前はソイツらに助けを求めようとはしなかった」
「違う」
「何故か？」
「やめろ」

「リヒターがほしかったから」


―――七色の光が炸裂した。

自分でも知らぬ間に発動させたプリズムソード。

それらは全て一点に集中しているが・・・全て、緑色のバリアドームに阻まれ、対象に命中はしていなかった


その中央で笑みを浮かべるのは、隻眼の悪魔


「・・・俺じゃアなかったら死んでたぜェ」


お・ひ・め・さ・ま


鼓膜を震わせたその声に、リュガはただ、臆した。


＝＝＝

（焼き土下座）

いやあの、違うんです、こんな風に思ってないです。
リュガたんとリヒター大好きです。
でもちょっといじめたくなうわなにするやめｒ

コイツはこういう考え方しかできないんだ！
ごめん許してくれとは言わないがプリズムソードはカンベンしてくれ！！
・・・ちょっとリュガたんバイオレンスになりましたかね。

こ、こんなのでよければ持って帰ってくださいな夕穂！
いらなかったらいいからね！
そして気分悪くしたら言ってね、消すからね！

次はきっとふいな様！（死亡フラグ