こりゃひどい

全く知らなかったんですけど、なんぞウチのバイトの人たちが自分の買い物をする時割引対象じゃない商品を割引してたそうでごたごたしてます。
不正はしないって誓約書書かされるらしい・・・
なんというか「誓約書」って響きが嫌だ・・・
・・・やってないんだけどなぁ私・・・
・・・ま、でも今回の件犯罪ですもんね。
あと気付かない方も気付かない方ですもんね。
それくらいするべきだ、私は悪い。

あとバイト先が改装して、親会社の店舗になるそうです。
折角レジ覚えたのに覚えなおしとか・・・
つい最近入ってきたバイトさんがかわいそう。
それからリーダーさんが辞めるそうです。
多分今回の件のせいだな。
・・・確かに最近あの人の様子おかしかったんだよなぁ・・・
もう嫌になってきたよ。

嫌になってきちまったんで萌え語り、というかネタ出し。
話はできあがってるけど形にできなさそうなヴォル最低列伝その２。
・・・いや、ちょっといいヤツかもしれない・・・
まあとにかく追記です。

はいコメレス！
●夕穂
画力ある人から画力を吸収する術があったら何を犠牲にしてでも習得したいですガチで。
神様たちが自分画力ないって謙遜なすってる姿見ると全力でそんなことないですって言ってあふれんばかりの愛を小一時間語れます←

いいじゃないですかいじられキャラ！
近寄りがたいと思われるよりいいですって＾ｑ＾
そして男女で男子同士テンションは鉄板だと思います！！

ではでは夕穂様、コメありがとうございました！

豚インフルエンザがはやった時に熱にうかされながら妄想したものです。
ありがちにも程がある。


全世界でものすごいウイルスが大流行して人がばったばった死んでいく中、このままじゃ間違いなくヤバいと思った米国（じゃなくてもいいんですけど）の大統領が最終手段でヴォルの元を訪れます（知られてんのかいって突っ込みはナシで）。
もちろんヴォルはワクチンも治療薬も開発済みです。
そしてまあ裏社会の人間に頼るなんてどうのこうのみたいな皮肉を死ぬほど浴びせた上で交渉開始。
むこうさんが持ってきたのは現ナマで五億ドル。
そしてら爆（嘲）笑するヴォルフラウ。
「貴殿の国民はおおよそ三億二千。それを単純に五億で割ると一人当たりたった１ドル半・・・随分とお安い命だねぇ？」とかいってくれちゃう。
そうしたら当然「貴様に言われる筋合いはないわ・・・！」とかってテンションになる大統領。
「それはそうだろうね。小生ならば１ドルどころか１セントたりとも支払いたくはない。けれどその言葉が出たということは、貴殿も小生と同じでできれば１セントも払いたがっていないようだねぇ」とか言ってより神経逆撫で。
キリがないんで大統領は一体何を支払えばいい？　と聞きます。
ヴォルが出した条件は現金１０億ドルとワクチンの貿易で手にいれた利益全てor大統領の奥さんと子ども。（ヴォル最低列伝開始）
残念なことに大統領はその場で結論を出せず、一週間後に答えを聞くことに。

そして一週間後。
ヴォルはワクチンと治療薬１００本ずつとレシピをきっちり用意。
むこうさんは大層なトランクを用意。
受け取ろうとしますがその瞬間銃を構える黒服たち。ありがち。
まあもちろんアスがそれに気付かないわけがなく黒服をブッ飛ばします。
「いやはや酷い展開だ。よりによって約束を守ったのは小生たち裏の人間とはねぇ」とかアスなでなでしながらなじるヴォル。
もちろん交渉決裂なんでお引きとりいただくことに。
「あぁそうだ、貴殿にお見せしたいものがあるのだよ」っつって取り出したのはご想像通り地下室に閉じ込められた奥様とご子息の写った写真。
大統領さまは絶叫しながら退場させられましたとさ。

ちなみにこのレシピを入手したのは冴えない学者君です。
自分の妻も子どもも、オマケに頼んでもいないのに両親まで差し出してくれました。
ヴォルは欲にまみれた人間が大嫌いなので心底ウザかったそうです。

死神主従の妄想が止まらないお＾ｐ＾←