だって大好きなんだもの

クロトリが。
ということで、追記でキャラ設定です。
色のセンスにはつっこまないでください。

もうほんと、みんなクロトリやろうよ。
先々週の日曜日に電車の中でやってるオジサンがいて無茶苦茶テンションあがったよ。
・・・この話二度目かも・・・
誰かハメようかな・・・

今竜の里をもりもり攻略中です。
ヌゥかわいい。
基本的にパーティはクロノ、カエル、魔王なんですが、クロノと魔王はともかくカエルをサル呼ばわりする恐竜人の末裔たち・・・
「お前は同族だな！」とかあったらよかったなぁ・・・

とりあえず、ＥＤ全部あつめおわったらかるく１０周はしたいと思います。
いぇっさコメレス！
●夕穂
はい、旧ブログはのこってますんでね～
自分が設定したのを忘れるんでああやってまとめておきました。
お気に召していただけて幸いです。

絵のほうも描かせていただきたいとおもいます。
自己満上等。

ではでは夕穂様、コメありがとうございました！

・バロン
常に余裕綽々な飄々とした男。
どこか超越した空気を纏っており、常に冷静に物事を見つめている。
かなり社交的。

異常進化により完全人型となった魔物。
一目見ただけでは判断できないほど。
古代よりジールに支え、ジャキが心を開いた人物でもあった。

ラヴォスの暴走の際それに立ち会っており、ジャキと共に中世にとばされた。
以降、魔王の右腕であり無二の親友として行動を共にする。
マヨネーに空魔術を、ソイソーに武術を教えた人物。

かなりの魔力を有しており、その力は魔王にも引けをとらない。
特殊な魔法を用い、属性は冥。
単体に超大なダメージを与える各属性の技をつかえる。
また、空魔術と幻術の使い手で、このふたつは全体効果が多い。
回復もできる。
使用武器は棍。

長い白髪を後ろで一まとめにしている。
端整な顔立ちと尖った耳をもつ。
瞳の色は紫。
身長１８５ｃｍ、体重５５ｋｇとやせぎすのひょろなが。
Ｂ．Ｃ．１２０００時の年齢は１７歳。


はい、こんなカンジです。
え～、右は普段の姿、左はジール王国にいた時の姿。
よーするに若かりし頃。

普段の服装類の解説。
帷子に赤い衣で羽裏色は黒。
本当は紐で留められます。
ぴょんってでてるのはその留紐。
ズボンも黒、ブーツは茶です。
で、腰にある赤と黒のはかざりの布です。
スリットみたいになってるきがするので動けます。
装飾は上向き三角形ピアス（魔王のものと品は一緒）とペンダント。
武器の棍は後ろ右腰のホルダーにひっかかってます。

Ｂ．Ｃ．１２０００時の解説。
え～、まあなんかこんなカンジかとおもって適当に作りました。
サスペンダーみたいなのはシャツの柄です。
マントはおってます。
このころからペンダントはありますね。
靴はブーツですよ。


Ｂ．Ｃ．１２０００時はジャキとサラの子守件護衛をしてました。
多分ジールは出会った瞬間から不信感を抱いた。
とばされた後は三魔騎士を引き込み、打倒ラヴォスを目指すジャキを支えると。

呼び方は「魔王様」か「ジャキ様」
名前変更後もこれに固定です。
魔王に対しては砕けた敬語、それ以外はタメ口。
Ｂ．Ｃ．１２０００時は基本的に敬語で、ダルトンにのみタメ口。
このときは敬語口調のカエルに喋り方が似てるかな？

ちなみにコイツ、ラヴォス戦では内部にはいることはできません。
魔族なんでラヴォスパワーにあてられて暴走しちゃうんで。
シルバードで突っ込むシナリオにコイツがいたら、
一旦内部突入→会話イベント→離脱
かな。
魔王が北の岬で討たれたときはあと追い自殺爆
そのシナリオは小文にできたらしますね。

さてまぁ、とりあえずこんくらいで。
竜の里いってきま～す。