ごめんなさい！

最近クラスでイライラしすぎてロクな記事かけなかったから投稿できんかったんですごめんなさい！

つーことで気分転換に超短文。
ネグローニとリヒターちゃん。
ほんのちょっと雰囲気がアブナいので苦手な方はご注意。
あ、エロ的な意味じゃなくバイオレンス的な意味で。
あとリヒターの口調がつかめてないです。
記憶の彼方から探り当ててるので添削はまきぎてんてーに頼みます。
それからリヒターがネグに負けてる上メンタル弱いのでお嫌いな方はバックプリーズで。

ごめん夕穂前回コメレス忘れてた！！
●夕穂
予想と違いましたか！
私もこんなになるとは思いませんでした！←

ですよねー、マルタは無理ですよねー・・・
顔あわせたら喧嘩するかむしろ無視しそうだ。
・・・ラタでやってけねェぞコイツ・・・

本当・・・コメレス忘れてごめんなさい・・・
バトン楽しんでくださいね！
ではでは夕穂様、コメありがとうございました！

一太刀も浴びせることが出来ずに地面に膝をついたのは実に久しぶりの経験だった。

今自分に降りかかっている状況がつかめず、ゼイゼイと荒い呼吸を落としながら、視線の先にある無残に罅の入った眼鏡を見下ろす。


いきなり俺に襲い掛かってきた男は、３年前「義賊」として世間を騒がせた男であることは間違いない。

俺が所属していたサイバックの地下研究室にも度々訪れていた。

遠い記憶ではあるが、面識はある、はずだ。


「・・・拍子抜け」

襲撃者は両手に握った筆架叉刀をピッと振り、付着した血を払う。

それをしまいつつ、一歩一歩踏みしめるように俺に近づいてきた。

ゾクリ、背筋に寒いものが走る。

「”神子の輝石”探してるってェくらいなんだからもーちっと手ごたえあるかと思ったんだがなァ」
「！！」


何故知っている


ばっと顔をあげて言葉を紡ごうとするが、その前に男がストンとしゃがんだ。

いきなりの動作につい口をつぐんでしまう。

同時に、髪を神をつかみ上げられた痛みに顔を引きつらせた。


「そんなんじゃ手にいれてェモンも手にはいんねェぞ、テメェ」


・・・感情が微塵もこもっていない、声。

怒りも、蔑みも、同情も、何も、ない。

ただの”音”として右から左に通り抜けかねない”声”。

しかしその”声”は、俺の胸に絡みついた。


ただ力が足りないといわれただけなのに、まるで全てを否定されたかのようだった


自分が追い求めているものの存在も、

追い求めている理由も、

なにも、かもを。


目を見開いて男の隻眼を見つめる。

その瞳には―――同じように、何もこもっていない。

俺への、怒りも、蔑みも、同情も。


「・・・ァ・・・」

喉が鳴っただけの言葉は無意味に俺の鼓膜を揺らし、不快感だけをつのらせる。


わからない


人に否定されたことは嫌と言うほどあった。

それなのに―――この男に否定されたそのとたん、計り知れない絶望に晒された。


何故？


男が俺の髪から手を離す。

がくんと首が落ちる。


・・・その時落ちた透明な雫は、汗だ



（そうだ、そうに違いない）
（それが瞳から落ちたものだったとしても）


＝＝＝

いえーい意味不明。
ちょっとリヒターさんいじめたかったうわなにするやめｒ

リヒターって育ち上拒絶されたり否定されたりするのには慣れてるけどそれは全部その声や表情に感情があるからなんじゃねェのって妄想。
感情があればこう、受け流せるじゃない、「ハッコイツなんもわかってねぇ（笑）」で。
本当に無心に、なんの感情もこめずに否定されたらブッツンいきそう。
まぁそんなんリヒターに限ったことじゃないですけど。
ロイドとかもっとひどそうですけど。

つーかネグローニ最低じゃねコレｗｗｗ
ハートブレイキンするだけして帰りおってｗｗｗ
ごめんよリヒター。

なんでここまでされてんのにアクアでてこないねんとかそこは華麗にスルーするんだ！
つーか本当全体的にごめんね！