こういうの大好きすぎるってハナシだ

ヴォルアスでいきます。
ふたつ続けて追記でドゾー。

百合様、夕穂、美化なんてとんでもないですよ！！
私の思うまま（とかいて妄想と読む）をかいただけですうへ（氏ね
というかそんなあたっていたなんてびっくりです・・・！

こんな変態ですが、これからもよろしくお願いいたします！

主従バトン

～主人編～

ここではアナタが主[あるじ]となって、ご自分の従者についての様々な質問に答えていただきます。
準備はよろしいですか？
宜しければどうぞ、お進みください。

Ｑ.ご自分の立場はどんなもの？
a.国を統べる王。
b.軍や組織の指揮官などの上司。
c.とある一族の当主。
d.異世界から従者を呼び寄せた召喚者。
e.ただの一般人。
f.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ｆだねぇ。裏稼業で解体屋をやっているよ。

Ｑ.アナタに仕える従者はどんなタイプ？
a.堂々と傍に仕える騎士や補佐役。
b.身を潜め陰から主を守る隠密系。
c.身の回りのお世話をする執事（メイド）や様々な事を教える教育係。
d.人間ではない異世界の住人。
e.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ａとｃかな。いつもとなりにいてくれているよ。

Ｑ.ご自分の従者は一人だけ？
⇒オートマタを抜けば・・・そうだねぇ。出会う前はひとりきりだったよ。

Ｑ.アナタの従者は年上？ 年下？
⇒年下だね。

Ｑ.従者の性別、性格は？
⇒男だよ。素直でよく気のつくいい子だ。

Ｑ.ご自分の従者になんと呼ばれていますか？
⇒呼びつけだよ。最初のころは様付けだったけれどね。

Ｑ.従者の事をなんと呼んでいますか？
⇒呼びつけだね。互いに呼び合っているのさ。

Ｑ.ご自分の従者の評価は？
a.完璧，文句なしの有能レベル。
b.まぁまぁ優秀かな。
c.とりあえず人並み程には。
d.やれば出来る子…だと思う。
e.実は……無能なんだよね（遠い目）
f.その他（お好きな設定で。）
⇒ａ以外にありえないよ。

Ｑ.従者は普段の時と人前の時でのアナタに対する態度の違いはありますか？
⇒そんな表裏のある子じゃあないさ。

Ｑ.従者との仲は良い？ 悪い？
⇒もちろんいいよ。周囲にはそれが異常にみえるようだねぇ。

Ｑ.従者に求める絶対的な条件はありますか？
⇒ないさ。いてくれるだけで十分だよ。・・・あぁ、そう考えるとアスフォデルであるからこそいい、ということになるねぇ。

Ｑ.どうしてその従者に決めたの？
a.生まれたときから決まっていた事。
b.利害が一致したから。
c.その従者が気に入ったから。
d.えっと…成り行き？
e.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ｅだけれど・・・まだいえないかなぁ・・・すまないね。

Ｑ.従者との主従関係はどんなものは？
a.もちろん絶対的なものだ。
b.いや、一時的なもの。
c.まぁ、気分によりけり。
d.そんなの形だけに決まってる。
e.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ａだけれど、アスフォデルに想い人ができたのなら小生は止めないよ。

Ｑ.従者の忠誠を手に入れる『決め手』の言葉をどうぞ。
⇒壮大なネタバレになるね。

Ｑ.ご自分の従者に一言。
⇒これからもよろしくね、アスフォデル。

Ｑ.では、この結果をアナタの従者の方に報告したいと思うのですが、宜しいですか？
⇒もちろんかまわないよ。

Ｑ.最後にこのバトンをアナタの御友人へ回してください。
基本はフリーで構いません。
⇒ぜひ、ぜひ百合様に「モルゴとマスター」か「翠華と蓮条さん」で！！



～従者編～

ここではアナタが従者（仕える者）になって、アナタの主[あるじ]についての様々な質問に答えていただきます。
準備はよろしいですか？
宜しければどうぞ、お進みください。

Ｑ.アナタの主はどんな御方ですか？
a.国を統べる王。
b.軍や組織の指揮官などの上司。
c.とある一族の当主。
d.自分を呼び寄せた契約者。
e.ただの一般人。
f.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ｆに該当します。裏稼業で解体屋をなさっています。

Ｑ.アナタはどんなタイプの従者ですか？
a.堂々と傍に仕える騎士や補佐役。
b.身を潜め陰から主を守る隠密系。
c.身の回りのお世話をする執事（メイド）や様々な事を教える教育係。
d.人間ではない異世界の住人。
e.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ａとｃかと。常におそばに立たせていただいております。

Ｑ.アナタの主は一人だけ？
⇒無論です。

Ｑ.主の性別、性格は？
⇒男です。皆不気味だなどと言いますが、とてもお優しい方です。

Ｑ.主は年上 年下？
⇒年上でいらっしゃいます。

Ｑ.アナタは主になんと呼ばれていますか？
⇒アスフォデル、と。光栄至極です。

Ｑ.主の事をなんと呼んでいますか？
⇒ヴォルフラウ、と。当初は敬称をつけておりました。

Ｑ.従者はアナタだけですか？ それとも他にもアナタと同じ立場の方はいますか？
⇒私のみです。・・・オートマタはたくさんありますが。

Ｑ.主は普段の時と人前の時でのアナタに対する態度の違いはありますか？
⇒ありません。周囲の人間が優しさに気づいていないだけです。

Ｑ.主との仲は良い？ 悪い？
⇒よい、といわせていただきたいですね。

Ｑ.主に求める絶対的な条件はありますか？
⇒ヴォルフラウであることです。

Ｑ.アナタの主の評価は？
a.文句なんてありません、尊敬に値します。
b.まぁまぁかな、可も無く不可も無く。
c.遊んでないで仕事してくださいっ！
d.…本当はやれば出来る子なんですよ？
e.実は……無能なんです（涙）
f.その他（お好きな設定で。）
⇒無論ａです。

Ｑ.どうしてその主に仕えているの？
a.生まれたときから決まっていた事。
b.利害が一致したから。
c.自分の意思でこの御方にならと決めた。
d.えっと…成り行き？
e.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒ｅです・・・としかいえません・・・

Ｑ.アナタと主との主従関係はどんなものですか？
a.もちろん絶対的なもの。
b.いや、一時的なもの。
c.まぁ、気分によりけり。
d.そんなの形だけだよ。
e.その他（お好きな設定をどうぞ。）
⇒私のヴォルフラウに対する忠義はａです。

Ｑ.主に忠誠の誓いを述べてください。
⇒これからも、久遠にお傍に。

Ｑ.主にアナタから一言。
⇒心の底より敬愛いたしております。

Ｑ.では、この結果をアナタの主にご報告しようと思うのですが、宜しいですか？
⇒ご自由になさってください。

Ｑ.最後にこのバトンをアナタの御友人へ回してください。
基本はフリーで構いません。
⇒ぜひ、ぜひ百合様に「モルゴとマスター」か「翠華と蓮条さん」で！！


お疲れ様でした。
如何でしたか？
楽しんでもらえたならば幸いです。
またの機会にお会い致しましょう…。


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そしてヴォルアスが大好きってハナシ。